名　称：イルガチェフェG1ウェギダブルー 生産者：アリーチャ・ウォッシングステーション近隣の零細農家 産　地：南部諸民族州ゲデオゾーン、アリーチャ 品　種：在来種 標　高：1900-2000m 精　製：ウォッシュド 等　級：G1 印　象：苺、レモン、クリーン〇 情　報 アリーチャ・ウォッシングステーション近隣の生産者は、ほぼ皆１ヘクタールにも満たない農地でコーヒーを栽培している零細農家で、コーヒーは換金作物となっています 化学肥料、殺虫剤、除草剤を購入する余裕がない為、結果として100％オーガニックとなっています ●お受け取りでのお渡しのレターパックプラスでお届けいたします ●お届け日のご指定は承れません ●豆は全てライトローストになります ●香りと鮮度を保つ為、豆のままでの販売となります

名　称：ホワイトキャメル　マタリ 生産者：バニ・マタールの生産者 産　地：バニ・マタール 品　種：ダワイリ、トゥファーイ、ウダイニ、ブラーイ 標　高：1000‐2500ｍ 精　製：ナチュラル 印　象：ワイン、熟した果実、柔らかな酸と豊かなコク ●お受け取りでのお渡しのレターパックプラスでお届けいたします ●お届け日のご指定は承れません ●豆は全てライトローストになります ●香りと鮮度を保つ為、豆のままでの販売となります

名　称：ケネアンドゥカモ・ゲッタ 生産者：Karamo Coffee 産　地：シダマ・ブルカ・モルケ村 品　種：74158 標　高：2400-2440m 精　製：ナチュラル 等　級：G1 収　穫：2022-2023 印　象：苺ジャム、クリーン、アフター〇 情　報 Nigusse（ニグセ）氏はエチオピア初のCOE2020年で見事１位を獲得しました。 ニグセ氏の農園もシダマ地区にあり、タミル氏の農園と隣接しています。 エチオピアでCOEがはじまって以来、エチオピアトップクラスの産地にこのシダマも台頭してきました。 スクリーンサイズ10〜12のunderscreenになります。 ●お受け取りでのお渡しのレターパックプラスでお届けいたします ●お届け日のご指定は承れません ●豆は全てライトローストになります ●香りと鮮度を保つ為、豆のままでの販売となります

名　称：タミルタデッセ・アロベリー 生産者：ALO COFFEE PLC 産　地：シダマ・ベンサ・アロ村 品　種：74165 標　高：2380-2480m 精　製：ナチュラル 等　級：G1 印　象：ブルーベリー、マスカット、トロピカルフルーツ、アフター◎ 情　報 2021年COEエチオピアの１位と５位に入賞したタミル・タデッセ氏は、ALO COFFEE PLCのオーナーであり、エチオピアのトップクラスである優れた若いコーヒー生産者の１人です。 さらに、特殊プロセス用のグリーンハウス（シェードのあるハウス）を建設し、ナチュラルコーヒードライミルを所有しました。 2021/22年の収穫年から、限られた量の試験的なロットにも挑戦し、ハニープロセスやカスカラを使用した嫌気性発酵プロセスのリリースも続けておこなっています。 2021年から大変好評であるタミル氏の"ALO Berry(underscreen)"はタミル氏のロットに限らずグジあたりにも存在し、スクリーンサイズが小さいながらもインパクトの強いフレーバーなどから世界中で人気を集めています。 その中でもベンサという土地柄で育った特徴あるUnderscreenは、他とは違いベンサのアロ村という特殊な環境で育ったこの豆にTamiru氏は「ALO Berry」という名前を付けました。 ●お受け取りでのお渡しのレターパックプラスでお届けいたします ●お届け日のご指定は承れません ●豆は全てライトローストになります

名　称：サンタトラ・マダガスカルブルボン 生産者：サンタトラ生産者組合 産　地：アンタナナリボ州ミアリナボ県アンタラヴァ村 品　種：イエローブルボン、レッドブルボン 標　高：1600ｍ 精　製：フルウォッシュド 印　象：カカオ、ラフランス、アフター〇 情報 2018年に再結成された４組合のうちのひとつ。 「サンタトラ」は、マダガスカル語で「最高に楽しもう！」という意味で、前回はイエローブルボンのみのロットだったが、今回はイエローとレッドの混合ブルボンロットになります 組合メンバーは31名。若いエネルギッシュな世代が多く2012年に10本のコーヒーを植え、現在350本になっています ●お受け取りでのお渡しのレターパックプラスでお届けいたします ●お届け日のご指定は承れません ●豆は全てライトローストになります ●香りと鮮度を保つ為、豆のままでの販売となります

名　称：セントヘレナ・ブルボン 生産者：ソロモン＆カンパニー 産　地：セントヘレナ島サンディーベイ地区 品　種：グリーンチップブルボン 標　高：400ｍ 精　製：フルウォッシュド 印　象：、クリーン、アフター☆ 情　報 1733年にイエメンのモカ港からこの島にコーヒーが持ち込まれ、バンブーヘッジでコーヒー栽培が始まり、1839年にバンブーヘッジでコーヒー栽培をしていたジョージ・ウィリアム・アレクザンダーがロンドンにコーヒーを送り、1851年に開催された第一回ロンドン万国博覧会のクリスタルパレス（水晶宮）でプレミアアワード（最高賞）をバンブーヘッジ農園が受賞しました ●お受け取りでのお渡しのレターパックプラスでお届けいたします ●お届け日のご指定は承れません ●豆は全てライトローストになります ●香りと鮮度を保つ為、豆のままでの販売となります